2012年8月19日(日)

フードスタイリスト日記・大好き♪世界のストリートフードのお話

日本で20年近く世界の料理を習っていても、なかなか習うチャンスがない料理ってあるのです。
それは、ストリートフード♪
ストリートフードとは私が勝手に付けた名前で、早い話、屋台料理・露天料理のことです。
例えば・・・外国人が日本料理を習いたい!と思って習い始めたとして、
ちらし寿司・天ぷら・おそばなどは習えるでしょう。
でも、たい焼き・りんご飴などは絶対習うメニューには登場しない。
そういった街角では良く食べるけど、家庭でもレストランでもあまり食べない曖昧な立場の料理、
それがストリートフード。
これってその国の、現地に行かないとなかなか食べれないし、習えない!
これだけ情報が氾濫した世の中では、まさに奇跡!の料理。
だからこそ海外旅行でその味に出会えた時の感激はひとしお!
感激その①ベトナム・ホーチミンにて
街中の果物の露天。
食べてごらん(おそらく)と差し出された初めて見る果物、それがマンゴスチン。
試食してあまりの美味さに感激!さっそく買ってホテルで食べる。
うまーい♪あまーい♪最高~
今では日本でも買えるようになったけど、採ってから時間がたっているせいかアクが強くて、あの時食べたマンゴスチンを超える味にはまだ出会えない。
今から15年前の思い出です。
感激その②ドイツ・ドレスデンにて
街中の広場のような場所に並ぶ露店たち。
ドイツですからもちろん、茹でソーセージ&パンのお店が目立ちます。
でも季節は落ち葉舞う晩秋だったので、あったかいスープ&パンの店もたくさん。
昔ドイツで暮らしていた知人から、ドイツのスープは塩っぱいけどすべておいしいと聞いていたけど本当で、何を飲んでも美味い♪
その中でも特に気に入ったのが『SOLJANKA 』
帰国してから調べると、サリャンカと発音し、元々はポーランドのスープとのこと。
だから旧東ドイツ側ではあちらこちらで見かけたのに、西側ではまったくなかった事も納得!
サリャンカとは塩のスープという意味。ポーランドや旧東ドイツの寒い冬を越えるための大事なスープなのだそう。
1999年、ベルリンの壁崩壊から10年記念の頃の思い出。

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