2013年2月12日(火)

梅祭りの頃の幼稚園児のための和風弁当

★謝恩会・幼稚園児弁当開発、第一回試食会のお話
先日、謝恩会で子供のお弁当を作ってくれるお店へ試食へ。
●試食の感想。
①副菜のひとつひとつの量が多い
→市販の普通のお弁当カップは、幼稚園児のお弁当の副菜には大きすぎ。
 もっと小さなカップで、飽きないくらいの量で充分。
②パッと見て、何の食材の料理か分かりにくい
→子供は見知らぬ食材や料理を基本的には食べないもの。
   それは生きるための本能なのです。
 何度も口にしたことのある安心感のある食材を、
 見て使っている食材がわかるようにアレンジして欲しい。
③お弁当箱がさえない
→三つに区分けされたシンプルなお弁当箱だったのですが、幼稚園児には地味。
 もっと華やかさのある区分けのないお弁当箱に。
④盛り付けに立体感を
→お弁当カップを多用すると、立体感がなくなりがち。
 固まりの料理と、そうでないカップを必要とする料理のバランスを取って、
 立体感のある『華やかで遊園地のようにワクワクするお弁当』に。
⑤彩りをキレイに
 →食べれるあしらい、を間に入れて、彩りをもっと美しく。
料理自体はもちろん美味しいのですが、
魅せ方と全体のバランスが、まだまだ研究の必要あり。
幼稚園児のお弁当は特殊なので、慣れてないと感覚が難しいですよね。
私も3年間作り続けたからこそ、の意見であります。
★2月12日のお弁当
親子丼風・鶏肉の玉子とじ
にんじんのきんぴら
さつま芋のオレンジ煮
ハートの物相ご飯 すり黒胡麻
いちご
水仙のランチョンマット
2013/02/12.JPG

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